支援者育成プログラム O-GROWTH Buddy Program

起業家の事業成長にあたっては、起業家に寄り添って本質的な支援ができる支援者の育成が不可欠であることから、県内の金融機関・商工団体・創業支援機関などで起業家支援に意欲の高い方を対象とした実践型の支援者育成プログラム「O-GROWTH Buddy Program(オーグロース・バディ・プログラム)」を実施いたします。
応募、審査を経て採択された企業支援者の方々が、Oita GROWTH Venturesに採択された起業家への伴走を通じて実践的な支援ノウハウを習得し、起業家支援に必要な知識・理解を深め、多様な事業成長支援のあり方を体得することを目指します。応募期間終了後に面談審査を行い、5者を採択します。採択された支援者の皆様には、約7ヶ月間、以下のプログラムにご参加いただきます。

支援者育成プログラムの内容

  • 01 起業家へのメンタリング同席など実践を通じた支援者成長支援

    支援者1名につき、最低1名以上の起業家を担当いただき、メンタリングへの同席やメンタリング外でのサポート(例:財務分析や事業計画書ブラッシュアップなど、支援者の本業や強みなどに応じて)を実施します。
    また、支援に必要なマインド・ノウハウ習得に関するワークショップ出席などを通じて、支援者としての成長を目指します。

  • 02 起業家への伴走支援を体系化するツール(マニュアル)の作成

    採択された支援者全員で協力し、起業家の事業成長を引き出し寄り添うためのツール(マニュアル)「起業家に伴走するための支援ツール」を制作いただきます。
    (※ツール作成のプロセスにはOita GROWTH Venturesのメンターもサポートに入ります。)

  • 03 担当起業家からのフィードバックの提供

    支援者個人の現状課題とこれからの成長方向性を浮き彫りにするため、プログラムの後半に担当採択起業家に対してアンケートを実施し、支援者として必要な素養・スキル・姿勢などを振り返りとしてのフィードバックを実施します。

令和6年度支援者育成プログラム採択者感想

  • 地域金融機関 職員

    本プログラムで支援者同士の横の繋がりができたことで、プログラム中だけでなく、その後も続くような地域横連携の支援者ネットワークが構築できた。

  • 商工会 職員

    経営者に寄り添う際に、枝葉の経営戦略・戦術の部分だけでなく、起業家・経営者へのヒアリングの方法、ありたい姿への寄り添い方、必要な企業やリソースとのマッチングなど本プログラムの中で実践的な学びが多くあった。

  • 創業支援機関 職員

    起業家への伴走支援という点で、起業家に「べき論」を押しつけず、自ら意思決定できるよう促す支援が重要。経営者自身が答えを出すプロセスを尊重する、など自組織の伴走支援プログラムで即座に実践できる学びを得た。

応募条件

以下の全ての条件を満たしている⽅を対象とします。

  • 1. 県内の⾦融機関・商⼯団体・創業⽀援機関に所属していること(公共・⺠間は問わない)
  • 2. 原則、プログラムの全⽇程に参加できること(40時間程度/2025年9⽉〜2026年3⽉の7ヶ⽉間を想定)
  • 3. プログラム終了後も起業家⽀援に携わる意思があること

本プログラムへの応募について組織⻑や上⻑等の同意がとれている前提でご応募ください。

プログラムの進⾏上、参加時間数は前後する可能性があります。

プログラム参加に必要な交通費・諸経費などの実費は各⾃でご負担ください。

プログラム説明動画

支援者育成プログラム 全体スケジュール

下記スケジュールに沿ってプログラムを実施します。
具体的日程が定まっていないスケジュールに関しては、スケジュール確定後、採択者に個別でご連絡します。

公募開始 6月26日(木) 応募期間 6月26日(木)〜7月24日(木)23:59まで 参加誘致セミナー 7月15日(火) 面談審査 8月4日(月)

実施時間、方法、場所については、別途通知します。

面談審査結果通知 8月8日(金) キックオフ合宿 8月26日(火)・8月27日(水)

キックオフは8月26日〜27日の1拍2日の合宿形式です。合宿場所や詳細などは採択者に別途通知いたします。
どうしても宿泊が難しい場合は、別途事務局にご相談ください。

メンタリング期間 8月26日(火)〜2026年3月27日(金) 中間交流会 12月9日(火) ピッチイベント 2026年2月19日(木)

応募いただいた方は原則、全員面談審査に進んでいただきます。応募者多数の場合は別途書類審査の上、面談審査通過者を通知いたします。

応募フォーム ENTRY

今年度の応募受付は終了いたしました。